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おそとバレエ―お教室選び 

引越し後の生活にも慣れ、
そろそろおそとでバレエを習おうということで、
ネットでお教室探しをしています。

それにしても、バレエ教室って、年々増えていますね。
本当にどこに行こうか迷ってしまいます。

私の理想の教室が近くにあればいいのですが、
結構、理想が細かくて…。
でも、スタジオ選びはいつもこんな感じで
条件に合うところを探しています。


■場所
駅に近いところではなく、
できれば駅からちょっと離れた住宅地に建っているような、
一軒家のスタジオがいいですね。

駅ビルやカルチャーセンターなどの貸スタジオだと、
先生がスタジオの予約を取るのに苦労していたり、
いろいろな設備費が余計にかかったり、
スタジオの歴史が浅くてまだ軌道に乗っていなかったりなど、
いろいろと欠点もあります。

私は、教師歴の長いベテラン先生で、
自宅兼スタジオを持っているようなところが希望です。
そういうところはアシスタントも多いし、
クラス分けやシステムもしっかりしている場合が多いです。


■先生
できれば親子二代でやっているような、
ベテラン先生がいいですね。
元は有名バレエ団のバレリーナで、
ダンサーとしても教師としてもプロフェショナルな人。

息子、または娘さんも有名バレエ団のダンサーだったりして、
今後もスタジオが栄えていきそうな活気のあるスタジオで習いたいですね。
普段は親先生に伝統的な基礎のバレエを習い、
時々、二代目先生に現代の流れにそったバレエや、
コンテンポラリーを習う、ということができたら楽しいです。


■クラス
できれば大人は大人だけのクラスを設けているところがいいですね。
バレエを習うのと同時に、お友達も作りたいと思っているので、
大人クラスというのが一番居心地がいいです。

そして、クラスも初級と中級など分かれているのが理想です。
上を目指したり、同じくらいの実力の人と競ったり、
一緒に励ましあったり、
そういう刺激もあった方がやりがいがありますので。


■クラスメイト
必ず見学をしてチェックしますが、
やっぱり生徒さんたちの雰囲気は、
そのスタジオに入るかどうかの決め手の一つになります。

女性ばかりの集団なので、派閥があったりすると嫌ですね。
みんなが仲よさそうな雰囲気で、
挨拶もちゃんとするような、大人の女性たちの集まりであってほしいです。
初級の人もいる反面、上手な人が何人もいる方が刺激になります。
20代、30代が多くいるところも狙い目です。
踊れる人、動ける人が沢山いると、
自分も沢山練習するだろうし、発表会も上手な人と組んだりすれば、
自分が上達するのも早くなります。


■指導法
先生の指導法について、
大人はなるべく「優しく、無理なく、分かりやすく」教えてくれることを望みますが、
最近の私は、やっぱり厳しくてもバレエというものを仕込んでくれる先生の方が
上達するような気がしています。

先生にとって発表会は芸術監督としての作品となるわけですが、
大人生徒を自分の芸術作品の材料だと思っていない先生は、
こちらのやる気にかかわらず、ある程度のことまでしか教えてくれないし、
発表会もよくてコールド、踊れなければマイムのみの役しか与えないので、
「バレエを踊れるようになる」という希望が見えてこないんですよね。

なので、子供を教えるのと同じくらいに真剣で、厳しく、
その代わり、表現できる人にはどんどん役柄を与える、
作品に出演させる、という先生に出会いたいです。

つまり、教師の仕事だけに徹している先生ではダメということですね。
芸術家として活動している先生でないとそういう向きにならないということです。
それが外から分かるのが発表会のパンフレットです。
よくスタジオのHPなどで過去の発表会で何をやったか演目が出ていたりしますが、
私はそこをチェックします。

発表会は1年おき、演目は古典ばかりで昔の振付師が作った名作ばかりを踊らせている、
というスタジオは、先生の芸術性とかやる気を疑ってしまいます。
きっとレッスンでも同じことばかり繰り返し教えるだけで、
発表会も自分が分かる振付だけを教えている、
というのは芸術家としてはちょっと問題があると思いますね。

バレリーナは芸術家なんですから。
教師もしっかり芸術家を育ててほしいし、
育てる側も芸術家であってほしい。

なので、発表会では、古典とともにネオクラシックや、
先生の創作バレエ、コンテンポラリーなど、
現代的なものや、初めて発表する新作などを披露し、
そういう発表会を毎年のペースで行っているようなスタジオが理想です。
多分、その先生は芸術家肌で、日々バレエ芸術を勉強し、
自分自身にも磨きをかけていて、
生徒を芸術作品の大事な表現者としても見ている、
と期待が持てる気がします。


私の理想は、こんなところですが、
近所にこれだけの条件が揃ったスタジオはあるんでしょうか。
見つかったら、またご報告することにして、
しばらくはおうちバレエに励みます!


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コメント

はじめてのバレエ、頑張ってください!

コメント、ありがとうございます!
大学生でバレエの専門学校に通う、しかもはじめての経験で、
というのはなかなかのニッポン男児ですね!
そんな我が道を切り開く、現代の若きサムライにエールを送ります!
たとえ男子1人でも、女子のパワーに萎縮せずに頑張ってくださいね。

「おすすめの映画や本」ということですが、
大学生で男性で、しかも初めてのバレエ、ということなので、
ドキュメンタリー映画なんていかがでしょうか。
本を読むより映像なので動きが見えるし、
ダンサーのバックグラウンドや芸術への姿勢、生き方などが分かりますよ。
とりあえず、おススメは以下の2本です。

■「アメリカン・バレエ・シアター 素顔のスターダンサーたち」

撮影当時にABTに在籍していたアンヘル・コレーラ、
ウラジミール・マラーホフ、ホセ・カレーニョ、
イーサン・スティーフェルの4人のスター男性ダンサーを
取り上げたドキュメンタリーです。
彼らの生い立ちや、スターへの道、プライベート生活、
バレエへの想いなどが、盛りだくさんで、
男のバレエはかっこいい!と思える内容のビデオです。


■「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる喜び」

これは、バレエの歴史を映像で学べるビデオで、
とても勉強になるし、感動します。

世界を風靡したバレエ・リュス・モンテカルロで
活躍していたダンサーの生存者たちを取材し、
現存する貴重なフィルムとともに、
ダンサーたちが当時の思い出を語る、
という趣向で、往年のダンサーたちがたくさん登場します。
80歳を越えたバレリーナやダンサーたちが、
昔のフィルムで華麗に踊っていたりして、
驚く反面、バレエの歴史と芸術の深さに感動します。

ほかにもいろいろありますが、
全幕など作品を見るなら、生の舞台がベストだと思います。

こんなところですが、参考になったでしょうか?
学業との両立、ぜひ頑張ってくださいね!



バレエをはじめました。

ぼくは京都の大学に通う学生です。
ひょんなことから京都バレエ専門学校においてバレエを学ぶことになりました。
学業(哲学)との両立はたいへんですが、バランスよく続けていきます。
男性はクラスのなかで一人です(さみしいv-12
しかし、「継続は力なり」をモットーに魂を育てるバレエをぼくなりに
追求していこうと思います。
おすすめのバレエ映画や本
そして、助言をいただけると幸いです。
  • [2010/02/20 09:54]
  • URL |
  • アリストテレス
  • [ 編集 ]
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