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現代人は現代人の感情表現をしたい! 

最近、バレエ以外の舞踊を物色中。
というのも、やはり先生に言われた、
「バレエとの付き合い方」というものが引っかかっていて、
自分なりに結論を出そうと思ったからです。

公演やビデオ、インターネットなどで
バレエ、コンテンポラリー、ジャズダンス、ヒップホップ、
フラメンコ、ハワイアンなどなど、いろいろ観てみました。

今までは、バレエを辞めたら、
フラメンコかジャズダンスをやってみたかったのですが、
いろいろ観ると、はっきり何をやりたいかが分かってきました。

クラシックバレエは、やはり古典なので、
昔の貴族や村娘の感情を表現することはできても、
現代人の感情表現をそのまま重ね合わせることは
完全にはできないような気がします。

なので、貴族の役などをやっていると、
いつも何かが余計な感じで、
いつも何かが物足りない。

そんなことを考えると、
現代人には現代人に合った舞踊がやはりしっくりくるのではないかと
思うわけです。

それで、自分のキャリアや性格もふまえて考えると、
フラメンコやジャズダンスなら、
現代人の感情も気持ちよく表現できるような気がしていたのですが、
よくよく調べてみると、私が考えるイメージとはちょっと違っていました。

でも、ひとつ重要なことを発見しました。
フラメンコの悲哀や孤独感、感情を表すような難解なリズム感と、
ジャズダンスの歯切れの良さや、色気、カッコよさ、自由な音楽と、
バレエの身体表現の柔軟さと、美しさ、動と静のメリハリなど、
そういうものが凝縮していることを、
コンテンポラリーダンスの中に見つけたのです。

なんだか、目から鱗でしたね。
というか、私は今までコンテンポラリーを
ちゃんとよく観ていなかったのだと思います。

さすがに現代の芸術だけあって、
そこには、現代人が望むものが沢山入っていました。

というわけで、急にコンテンポラリーがやりたくなってきました。
それこそ、先生が言う「何のためのバレエか」の答えは、
「現代人の表現、つまりコンテンポラリーを学ぶためのバレエ」
という位置づけにしたらいいような気がしています。

あっさりバレエを2番手に置くようなことを言ったら、
きっと先生は呆れることかと思いますが、
それでもバレエを辞めずに、
新たな舞踊に挑戦してみたいと思うようになったので、
いいきっかけとなりました。

来年、少しずつ見学に行ってみようかと思っています。
近所に受け入れてくれるスタジオがあるといいのですが。
コンテンポラリーは上級者しか受け入れていないスタジオもあるので、
とにかく、探してみようと思います。

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