スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何のためのバレエなんだろう? 

う~ん、なんでなんだろうなあ…。
大人って、やっぱり考えすぎてしまうのでしょうかね。

バレエのパやアンシェヌマンを覚えるのも、
やっぱり言葉の説明がないと理解できない人が多いですよね。

でも、言葉で説明すると、受け取る情報量が少ないような気がします。
雰囲気とか感覚とか、運動神経とか、反射神経とか、
そんなものを使ったり、嗅ぎ取ったりして、
バレエを身につけていけたら、上達も早いし、
上手い人のコピーもできて、自分の中でもう一度再現できるのではないかしら?

そんな風に子供の頃からやっていたので、
私はあまり言葉での説明はいらないと思っているのですが、
大人のクラスは、何かにつけ、言葉での表現を求めるものなんですね。

バレエは芸術だから、そんなの説明できないよ、ということも多々あるので、
観て、感じて、踊ってみて、その自分の感覚で接したほうが、
沢山の情報を受け取ることができると思うのですが。

「足がこの時、手がこう、顔がこう…」という説明をしても、
言葉ばかりでは、体で再現するのは難しいと思うのです。

で、今度は精神論ですね。
いつものレッスン後の流れから、突然来ましたよォ!

「あなたは何のためにバレエをやっているの?」

意外にも、生徒さんたちからでなく、
先生からこんなことを尋ねられたのです。

何のためのバレエなのか。
私にとって、バレエは何なのか。

「えっ? そ、そうですねぇ…。」

と、リアクションにも困る質問だったのですが、
趣味や楽しみ、リフレッシュ、美容と健康、それ以外のことを答えろ、
という感じで来たので、なかなか困りました。

つまりは、どれだけバレエに真剣に取り組んでいるか、
ということを先生は聞きたかったのでしょうが、
ほかの生徒さんたちも、真顔で答えを待っているので、
私もその雰囲気にたじろいでしまいました。

でも、そういうバレエへの精神論をまた言葉にするのもどうなんだろう。
趣味や楽しみでは真剣みがないと思われるのも、また違うし…。

きっと、まわりの人たちが結構頑張り屋さんが多くて、
練習もストイックだから、
あなたも同じようにやったら、もっと上達するのに、
ということを、先生は言いたかったのだと思います。

でも、やっぱり、言葉での説明なんて、いらないんじゃないかな。
だって、バレエは言葉をしゃべらない芸術だよ…。

と、そんなことを思いつつ、
特に答えらしい答えも言わずに終わりましたが、
これで良かったのかどうかはわかりません。

それに、もう年末ですよ。
楽しく踊って、今年を締めくくればいいじゃない?
なんて思っていますが、
あらためて考え直さないといけない気もしてきました。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。