FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

25年ぶりに回転技にトライ! 

おうちバレエを始めて5ヶ月目。

毎日毎日、おうちで続けているバーレッスンのおかげで、
最近は、足がどんどんアンデオールに開くようになり、
ルルベも足の甲を出して、高い位置でキープできるようになってきました。

こういうのって、徐々にできるようになってくるというよりも、
ある日突然、できることに気づくものなんですね。

おうちバレエのいいところは、
足やひざ、モモを完全にアンデオールにして、
どこまでできるか自分の体と対話しながら、ゆっくりと練習できること。

そのうち、足の開き具合や、
筋肉の力の入れ具合などが体全体に形状記憶されて、
正しいバレエ筋がついてきます。

というわけで、おうちでちょっと難しいことにトライしてみました。

それは、ピルエットのダブル→フェッテ

実は、私、ピルエットのダブルもフェッテも、
大人になってから成功したことがありません。

それというのも、子供の頃に味わった失敗のせいで、
回ることへのトラウマがあるからです。

それは、小学生の時の発表会での出来事でした。

トゥシューズを履いて、ピルエットのダブルを回るという
振り付けがあったのですが、
ちょうど反抗期だった私は、その頃の先生の教え方が気に入らず、
中途半端な気持ちで舞台に出ていたのです。

小学校高学年にもなると、
ポアントでダブルを回るのは皆できていたことなので、
いつも通りにやればいい、と思いながら舞台に立ったのですが、
その日はいったい何が起こったのか、
ピルエットを回る瞬間に勢いづいて軸が崩れ、
私はスコーンっと転んで、舞台の上で尻もちをついてしまったのです!

その瞬間、客席からはどよめきと失笑が沸き起こり、
心配と好奇の視線が、踊る私の後を追ってきました。
それは、一緒に踊っている子供たちにも迷惑がかかるほど、
観客の目線が一点に集中してしまい、場の空気もおかしくなって、
その演目は、全て台無しに終わってしまいました。

それ以来、私はピルエット恐怖症となり、
確実に変われる1回しか回転できなくなってしまったのです。

そんなトラウマのせいで、
25年経った今でも、ピルエットが苦手で、
ダブルやフェッテなど、練習してもできた試しがありません。

それでも、心を入れ替えて、最近は足を強くする練習を続けているので、
ようやく子供の頃のようなバレエ筋が復活してきました。

筋肉だけみると、回転技もできそうな安定感があるので、
ついにおうちで練習をしてみることにしたのです。

いつもダブルを回ろうと思うと、怖くて軸足が逃げてしまい、
1回転で止まってしまうので、
3回以上回ろうと思って回転すれば、
自然とダブルが回れるだろうと思いつきました。

そこでトライしたのが、

ピルエットダブル→フェッテ1回

やってみたところ、あ~ら不思議!
ダブルもフェッテもきれいに回転できました!

おうちバレエは、1人で集中できるので、
難しいこともできる奇跡が起こりやすいのですが、
スタジオレッスンでは、これがなかなか成功しません。

でも、今日は、回転が随分と安定していて、
何度トライしても回れたので、
明日のスタジオレッスンで、ちょっと練習してみようかと思います。

レッスン中は、多分ドキドキしてできそうにないので、
レッスン後の自習タイムに…。

できたてホヤホヤで、頼りないけど、
成功したらいいなあ!


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。