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オトナっぽいバレエで、現実逃避… 

たった半年で増えた8キロもの脂肪を、
いったいどうやって処理するのか。

激太りしていることに気づいていながら、
私が取った行動は、その事実を見て見ぬふり…でした。

「週に2回もバレエに通っているのだから、
そうそう簡単に太るわけがない」

そう思い込み、
しばらく私は、その現実を認めませんでした。

実は、夫の実家を出て、新しい家に引っ越した後も、
自宅でおうちバレエを全くやっていませんでした。

北海道と違って東京の借家は狭いし、
仕事も忙しくなったからといって、
エクササイズの一つもやらなくなったのです。

それでもバレエは少しずつ上達していき、
発表会にも出演しました。

確かにこの頃は、バレエレッスンに関しては充実していたのですが、
やはり、何か物足りなく、納得ができないものも感じていたのです。

それは、私のバレエがちょっと大人っぽいイメージでまとまっていることに、
自分自身で気づいた時でした。

「大人だからクールな雰囲気もアリだけど、
バレエって、もっとカワイイ世界だったよね…?」

何気に、シックでクールな雰囲気を醸し出すのが、
大人バレエの魅力だとして
積極的にそんなイメージで振る舞っていたのですが、
それは、単に

「崩れた体型から人の視線をそらすための、ごまかしの手段」

なのではないかと、
ふと、気づいてしまったのです。

やはり、バレリーナの魅力とは、
可憐で繊細でエレガントな雰囲気。
そして、時に危うさや緊張感までをも表現する、
美しく「華奢な」ボディ、でしょう!

そういうことをあらためて思い出したら、、
体が太くなったことで、
見た目の印象だけでなく、表現も広がらないというのは、
損なことだと思えてきたのです。

そんな時、事件は起こりました。

ある休日に、夫と外出をしていたのですが、
私は、何につまずいたのか、
久し振りに派手にコケたのです。

「うわぁっ!」

コンクリートの上にビタンと倒れ、
咄嗟に夫に手を引っ張られて起き上がると、
ジーンズの膝の辺りが破けており、中から血が…。

太りすぎて、1本しか履けなくなったジーンズが、
思いもよらぬピンチを迎えてしまいました。

つづく…



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