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産後リハビリバレエ~親子でレッスン・乳児編 

産後3ヶ月が過ぎ、身体も徐々に妊娠前の寸法に戻ってきました。
腹筋が50回できるようになったので、
ちょっと皮があまってたるんではいるお腹にも、
うっすらと皮の向こうに腹筋の筋が見え隠れするようになりました。


また骨盤ベルトが効いているのか、
骨盤がまだゆるいにもかかわらず、
なんとなく骨盤全体が以前よりも締まって、
お尻がぎゅぎゅっと小さく締まるような感覚があります。


ここまで来たら、後は体重を落とせばいいのですが、
授乳中はダイエットはしたくないので、
なるべく授乳・搾乳の回数を増やして
肥えた脂肪を母乳で外に出そうと試みています。


これで産後6ヶ月には、体重が戻り、
柔軟・筋力が妊娠前と変わらない状態になっている予定ですが、
筋力はわりとすぐに復活したものの、
柔軟の方がちょっと戻りがスローですね。
産後の腰痛が邪魔をして、
腰と背中がなかなか痛くて反れない感じです。


そういうわけで、柔軟をじっくり行って、
以前のように身体と対話しながらおうちバレエをやりたいところなのですが、
子供がいると、何でもじっくり、というわけにはいかないものですね。


生後3ヶ月になったうちの姫君も、だんだん大きくなり、
泣き声も雄叫びもパワーアップして、一層暴れん坊になってきました。
起きている時は、放っておかれるのが嫌で、
抱っこと遊びを休みなく要求し、
寝かせたり、その場から離れると大泣きする毎日です。


なので、優雅におバレエな気分にはなれないのですが、
そんな娘でも、なぜか私がおうちバレエをやる時に限って、布団に寝かせても泣かず、
顔を横に向けて、ただじーっと、私のバレエを最初から最後まで黙って見ています。


喜びもせず、イライラもせず、また飽きもせず、
ただ、じーっ、じーっ、じーっと見続けています。
音楽をかけていないので、
無言で足を上げたり伸ばしたりする母の姿を、不思議そうな顔で見ています。
そんな娘の姿が、私からしてもとても不思議なのですが、
それだけ集中して私ごときのお手製バレエを見ていられるのですから、
やはりバレエに興味があるのかなと思います。


ただ、この状態が続くのも30分くらいで、
次第にイライラ、そわそわして、そのうちオンギャーと泣き出します。
なので、その後は娘にとっても面白くて、
私も楽しい「親子バレエ」を行うことにしました。
「親子バレエ」は憧れの1つでしたが、首のすわらない乳児が相手なので、
お互いが楽しめる「お遊びバレエ」という感じですね。
自由な感覚と思いつきでいろいろやってみましたよ。


●寝っ転がりバレエレッスン

赤ちゃんは音楽が好きなので、
音楽をかけるか、自分で曲を口ずさみながら、
寝かせた赤ちゃんの足を持ってバレエの練習をします。

足を曲げてプリエ、片脚を折ってパッセ、
伸ばした両足をクロスしてシュッスー。
両手をア・ラ・スゴンドにしたり、アンオーにしたりして、
赤ちゃんの機嫌が悪くならない程度に、身体をバレエの型にはめて遊びます。

赤ちゃんは手足が短いので、どのポーズもとてもかわいいポーズになります。
それにしても、人間誰でも生まれた時は、完全に開脚された脚を持っているのですね。
それがいつから内股になったり、股関節が硬くなったりするのでしょうか。
赤ちゃんのうちからその開脚力を保っていれば、
もしかしたら、完璧なアンドゥオールの持ち主になれるかもしれませんね。


●赤ちゃんを負荷にした筋トレ

赤ちゃんを抱いたままスクワットをするという産後の運動もありますが、
ここはバレエなので、2番プリエで行います。
でも、これは私としては、モモの筋トレとしての意味は浅く、
骨盤とお尻を締める運動としてやっている感じです。
ゆっくり真下に下がって、ゆっくりギューッとお尻とお腹を締めて戻ってくる。
これを10回くらいやります。

赤ちゃんもスクワットが嫌いではないので、
エレベーターのように下がったり上がったりするのが刺激的のようですね。


また赤ちゃんを膝に抱いたまま腹筋もできます。
赤ちゃんを曲げた膝の上に寝かせた状態で腹筋すると、
ゆりかごのように揺れて赤ちゃんは面白く、
自分は赤ちゃんの体重で負荷のかかった腹筋運動ができます。
抱いていないと泣く赤ちゃんでも、これなら抱っこしながらできます。


●赤ちゃんとパ・ド・ドゥ

好きなバレエ音楽をかけながら、または口ずさみながら、
赤ちゃんを抱っこしたままバレエを踊ります。
ワルツのステップを踏んだり、
足を踏み込んで前足プリエしながら赤ちゃんを背後に倒してみたり、
赤ちゃんを持ち上げてリフトしてみたりと、
自分が男性ダンサーになったつもりで、赤ちゃんプリマを踊らせます。

身体がゆらゆらと動いたり、リズムを取ったり、
高い位置に持ち上げられたり、そこから低い位置に急降下したりと、
赤ちゃん自身が面白いと感じる運動を取り入れるのがいいですね。
やっているこちらは、今まで意識したことがなかった男性ダンサーの気分を味わいながら、
ステップやリズム感などを取り戻す練習になります。



今のところ、これくらいですが、
首がすわって、寝返りができるようになれば、
また違った遊びができるかと思います。


赤ちゃんバレエは、お互いが楽しくて、
赤ちゃんにとっても、私にとっても
今後のバレエに有効な練習になっていることが理想ですね。


おっと、そうすると、
赤ちゃんにとってはバレエの英才教育をしていることになりますかね?
英才教育…。うーん、いいんじゃないかしら!
今から教育していけば、「日本おうちバレエ協会」の中では、
相当な実力者になること間違いナシです!


ただ、問題なのは、娘が私の口伝のバレエ音楽を、
そのまま音痴に覚えてしまわないか、ということ。


ある程度物心がついたら、本物の音楽を聴かせて、
ちゃんとバレエというものを教えてあげようと思います…。



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