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出産間近 ~臨月バレエ 

8月ももう半ばとなり、
私の出産予定日まであと2週間足らずとなりました。


お腹も、臨月らしい立派なお腹となりましたよォ!


とはいえ、1日の行動も、精神状態も、
これまでと何一つ変わりありません。
それどころか、お腹の大きな状態にすでに慣れきってしまい、
本当にこの状況が一変するような、劇的な出産の日が訪れるのかと、
不安になるほどの穏やかすぎる日常が続いています。


子宮が下ってくると、胎動があまり感じられなくなる、といいますが、
今日もお腹の中の胎児は、相変わらず激しくうごめいています。
こちらもお腹の中の生活に慣れきってしまったのか、
最近では私の脇腹の方に片足を放り投げ、
足を脇腹に出っ張らせたまま眠ったりしていて、
依然として産まれようという気配を見せません。


この状況から判断すると…、
もしかしたら、予定日を過ぎるかもしれませんね…。


女の子は父親に似るというので、
胎児も夫に似たのか、
かなりのんきでマイペースな性格のように思われます。


そんな私の現在の状態は、
体調は以前と変わらず良好。
高齢初産というリスクを負っていますが、
特に何の問題もなく、臨月まできたという感じですね。


ちょっと心配していた妊娠線も、
安いノーブランドのベビーオイルをつけていたくらいで、
結局1本も出ることなく、臨月を迎えました。


妊娠中期には体の皮膚に荒れが多少出ましたが、
それもすっかり消え、
なぜか体中の体毛も消えるように生えなくなり、
顔は妊娠初期から吹き出物が全く出ないツルツルの肌となり、
お腹の出た体型といい、ツルツルの肌といい、
まるで私自身が赤ちゃんのような身体になってしまいました。


人体の不思議ですね。
なんともミステリアス…。


ですが、
臨月となり、子宮が下がってくると、
聞いていた通りに急に食欲が沸いてきて、
毎日、異常な食欲を抑えるのに必死です!


現在、体重は妊娠前より10kg増となり、
もうこれ以上体重を増やしたくないため、
食事制限、塩分制限をさらに強化!


とはいえ、そんなことをすると、
余計に飢えを感じてしまって、
本当に食べ物が1日中頭にちらつくような、
苦しい1日となるんですよね。


ああ、食べたい!
カツ丼、お寿司、ラーメン、ピザ、ケーキ…。


妊娠してから、胎児に影響を及ぼすといわれている、
お茶やコーヒーなどのカフェイン飲料、
マグロや鯛だけでなく、生魚全般、
アレルギーが出そうな牛乳と卵などを、
ずっと食べてこなかったので、
もうそろそろ私の我慢も限界に来ているのです。


でも、ここまで来たので、
なんとかド根性で乗り越えなければ…。
食事だけで物足りない時は、
もう刺身こんにゃくや、トコロテン、カンテンなどをてんこ盛り頬張って、
無駄に飢えを訴えてくる胃と脳ミソを、なんとかごまかしています。


でも、このごまかしも、数時間しか持たないのですが…。


あとは、私が入院する予定の病院は、食事がおいしいと評判なので、
出産したら、毎日おいしい食事「3食+おやつ」分を1週間食べられる、
ということを楽しみに、そして励みにしながら、
この辛い状況をなんとかやり過ごそうと思っています。


さて、おうちバレエですが、
結局、臨月に入っても、普通にバーレッスンができるので、
そのまま継続しています。


とんでもなく大きなお腹になっていますが、
お腹が出っ張っているというだけで、
体の柔軟性も筋力も、以前と何にも変わりありません。


脚を横に開く開脚や、縦のスプリッツ、Y字バランスは、
いつも通りに普通にできます。
プリエは、グランプリエで戻ってくる時、足に体重がかかるので、
筋肉痛のような痛みがふくらはぎに走り、結構大変ですね。
それ以外は、タンジュもつま先まで伸ばして力も入れられるし、
ジュテも俊敏な動きでなければ、脚全体の筋肉を使ってできます。


また、フォンデュやデベロッペは、
妊娠前期には、お腹に力が入りそうなので足を空中に上げられなかったのですが、
妊娠後期からは、低めの高さで足を伸ばすことができるようになりました。
アラベスクも同様に、低い高さであれば上げられます。


また、両足で行うルルベ50回の筋トレも継続しているので、
足指や足首の筋力も衰えずに保たれています。


最後に行う両腕と背中の筋肉を使ったポール・ド・ブラも効果があったようで、
結局、一番体重が増えている臨月であっても、
腕と背中には贅肉がつかず、筋力は保たれままとなりました。


やっぱり、妊娠中でもおうちバレエをやっていてよかったのだなと思います。
母親や、妊娠経験者の友人、そして妊婦仲間と会っても、
私のお腹はちょっと不思議な形をしているらしく、
まるで妊娠していない人がお腹にボールを入れて妊婦を装っているような、
「嘘っぽいお腹」だそうで、
お腹の前面だけ出っ張っていて、不自然な形に見えるらしいのです。


たぶんそれは、腕や脚、背中が妊娠前とあまり変わらないスタイルで、
お腹だけが出っ張っているので、そう見えるのだと思います。
後ろ側から見ると、私の場合、全然妊婦だと分からないようで、
道を歩いていても、ノロノロ歩く私を追い越した人が、
追い越しざまに私の大きなお腹に気づき、
驚いて思わず二度見する、
ということがよくあります。


これは、私が妊娠当初から目論んできたこと、
つまり、

「おうちバレエで、バレエに使う柔軟性と筋力を保ったまま、
あまり太らずに、お腹だけを大きくする妊婦体型を作れるか」


という実験の結果が出たということなのだろうと思います。


結果、
この 「実験は成功」 ということになりますね。


毎日のおうちバレエと、1~2時間のウォーキングは、
臨月になっても、この猛暑の中でも、根気よく続けています。


以前はこれを、1日の最後の締めくくりとして、
夕方から夜にかけてやっていたのですが、
陣痛は夜に来ることが多いと聞くので、
午後以降は運動や、家を出ることを避けることにして、
おうちバレエもウォーキングも、午前中に行うことにしました。


午前中でも、強い日射しと高い気温で、屋外は灼熱の世界ですが、
大きなお腹を揺らして、なんとかウォーキングも続けています。
それにしても、外を歩いていても、
私のような臨月の妊婦など、全く見かけませんね…。


皆さん、臨月の方は、外には出かけないんですかね。
それとも、夜の涼しい時間に出かけているのでしょうか。


無理をしている自覚がないので、
これまで続けてきたことなら、
このまま続けていっても大丈夫だろうと思っています。


外に出れば出たで、いいこともたくさんありますね。
お腹の大きな妊婦が日傘を差して、
あちこち歩き回っているので、
街中の人が、道をよけてくれたり、車を止めてくれたり、
スーパーではレジ係の人がカゴを袋詰めにする台まで運んでくれたりと、
たくさんの親切を受けてありがたいですね。


とにかく、出産まであと少しなので、
陣痛が来るその日まで、
おうちバレエとウォーキングは続けていこうと思っています。


出産後は、骨盤がどのくらいで元に戻るかわかりませんが、
柔軟性と筋力だけは失われずに保っているので、
早くバレエを再会できるように、
体の回復に努めたいと思っています。


次の登場は、たぶん出産後…、かな?
無事に母となれましたら、ご報告に参上します!


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