スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヘビメタ夫とクラシック音楽のコンサート
おととい、仕事の都合でレッスンに行けなかったので、
昨日、振り替えで大人クラスのレッスンに参加。
そのまま夜は、仕事帰りの夫と待ち合わせて、
あるオーケストラのコンサートを鑑賞してきました。
オーケストラのコンサートは、
結婚してから時々行くようになったのですが、
それは、私がクラシックバレエをやっているから、という理由ではなく、
どちらかというと、夫の方がクラシックへの興味が強いのです。
夫は、実は10代からエレキギターを弾いていて、
学生時代はずっとバンドをやっていたという、
よくいる(?)ヘビメタ君。
普段は、家の中でも車の中でも、
ヘビメタとハードロックばかり聴いているので、
さすがに私もあのハードさには慣れてしまいましたが、
やはり、嫌いな人は嫌いであろう、うるさ系音楽の代表です。
ヘビメタは、ポップスや歌謡曲で耳慣れしている人には
激しすぎて辛い音楽かもしれません。
なので、クラシックを愛する人々には、
それ以上に倦厭される音楽なのではないかと思われます。
ところが、その逆、というのは結構ありうる話で…。
ヘビメタ君がヘビメタ以外の音楽で好きなジャンルを問われると、
意外にもクラシック音楽を挙げる人が少なくないのです。
昨日、振り替えで大人クラスのレッスンに参加。
そのまま夜は、仕事帰りの夫と待ち合わせて、
あるオーケストラのコンサートを鑑賞してきました。
オーケストラのコンサートは、
結婚してから時々行くようになったのですが、
それは、私がクラシックバレエをやっているから、という理由ではなく、
どちらかというと、夫の方がクラシックへの興味が強いのです。
夫は、実は10代からエレキギターを弾いていて、
学生時代はずっとバンドをやっていたという、
よくいる(?)ヘビメタ君。
普段は、家の中でも車の中でも、
ヘビメタとハードロックばかり聴いているので、
さすがに私もあのハードさには慣れてしまいましたが、
やはり、嫌いな人は嫌いであろう、うるさ系音楽の代表です。
ヘビメタは、ポップスや歌謡曲で耳慣れしている人には
激しすぎて辛い音楽かもしれません。
なので、クラシックを愛する人々には、
それ以上に倦厭される音楽なのではないかと思われます。
ところが、その逆、というのは結構ありうる話で…。
ヘビメタ君がヘビメタ以外の音楽で好きなジャンルを問われると、
意外にもクラシック音楽を挙げる人が少なくないのです。
スポンサーサイト
- | HOME |